2020年01月30日
整理収納:ストーリーがあるモノ
こんにちは。クローゼットに強い整理収納アドバイザー Sayoです。
腕時計のベルトが壊れました。
修理した場合は、6000円かかるといわれました。
時計の値段と比較すれば、決して安くない値段ですが迷わず直しました。
そこには、整理収納の理論の中に、「ストーリー」という考え方があり、私にとってストーリーのある時計なので新しいのを買う必要がないです。
ストーリーとは、モノと持ち主だけの共有の経験を指します。
時計を買ったタイミングは、子供を出産した記念に購入しました。
時計をみると、「いろいろ乗り越えてきたなあ…」といいこともそうでないことも思い出すことができます。
これが、私の時計に対するストーリー。

できるだけ身の回りのものを「ストーリー」あるモノで囲まれるように意識をすると「新しいものが欲しい」「かわいいから買った」などなんとなく買ってしまったということが防げます。
腕時計のベルトが壊れました。
修理した場合は、6000円かかるといわれました。
時計の値段と比較すれば、決して安くない値段ですが迷わず直しました。
そこには、整理収納の理論の中に、「ストーリー」という考え方があり、私にとってストーリーのある時計なので新しいのを買う必要がないです。
ストーリーとは、モノと持ち主だけの共有の経験を指します。
時計を買ったタイミングは、子供を出産した記念に購入しました。
時計をみると、「いろいろ乗り越えてきたなあ…」といいこともそうでないことも思い出すことができます。
これが、私の時計に対するストーリー。
できるだけ身の回りのものを「ストーリー」あるモノで囲まれるように意識をすると「新しいものが欲しい」「かわいいから買った」などなんとなく買ってしまったということが防げます。
Posted by sayo at 09:00│コメントをする・見る(0)
│整理収納理論